研究会・刊行物
研究会・シンポジウム
案内
雪氷の生態学(18)多雪地帯に育まれる特有の湿原生態系と物質循環に関する研究
会期
2024年12月13日(金)
場所
低温科学研究所 研究棟2階 会議室
主催
低温科学研究所(共同研究)
代表
千賀有希子(東邦大)
所内世話人
福井学
過去の研究会・シンポジウム
第30回 低温科学研究所技術部技術報告会
会期
2024年12月 6日(金)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂
主催
北海道大学低温科学研究所技術部
共催
北海道大学技術支援本部
H2 Oを科学する2024
会期
2024年12月 2日(月) - 3日(火)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂
主催
低温科学研究所(共同研究)
世話人
内田努(北大工),佐﨑元(北大低温研)
北太平洋亜寒帯海域における大気海洋諸現象:気象から海洋生態系まで
会期
2024年11月18日(月) -19日(火)
場所
低温科学研究所 研究棟2階 会議室
主催
低温科学研究所(共同研究)
陸海結合システム:沿岸域の生物生産特性を制御する栄養物質のストイキオメトリーに関する研究集会
会期
2024年11月 6日(水)
場所
低温科学研究所 研究棟2階 会議室
主催
低温科学研究所(共同研究)
コンビナー
長尾 誠也・白岩 孝行
砕氷巡視船そうやを⽤いたオホーツク海の海氷(流氷)観測研究の次期10年構想
会期
2024年10月22日(火)
場所
低温科学研究所 研究棟2階 会議室 + オンライン
主催
低温科学研究所(共同研究)
コンビナー
西岡 純・豊田威信
グリーンランド南東ドームアイスコアに関する研究集会
会期
2024年 9月24日(火) -26日(木)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂 + オンライン(ハイブリッド形式)
主催
低温科学研究所(共同研究)
世話人
石野 咲子(金沢大学)
所内世話人
飯塚 芳徳
寒冷圏大気–海洋間の生物地球化学的相互作用に関する研究集会
会期
2024年 8月 1日(木) - 2日(金)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂 + オンライン(ハイブリッド形式)
主催
低温科学研究所(共同研究)
世話人
栗栖 美菜子(東大大気海洋研)
所内世話人
宮﨑 雄三
氷床-海氷-海洋システムの統合観測から探る東南極氷床融解メカニズムと物質循環変動
会期
2024年 7月 9日(火) -10日(水)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂 + zoom(ハイブリッド形式)
主催
低温科学研究所(共同研究)
世話人
平野 ⼤輔 (国⽴極地研究所)、⻘⽊ 茂(北海道⼤学 低温科学研究所)
過去2000年間の北極海古環境に関する研究集会
会期
2024年 7月 8日(月) - 9日(火)
場所
低温科学研究所 研究棟2階 講義室 および オンライン
主催
低温科学研究所(共同研究)
環オホーツク陸海結合システムの冠動脈:対馬暖流系の物質循環
会期
2024年 7月 2日(火) - 3日(水)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂 および オンライン
主催
低温科学研究所(共同研究)
海洋数値モデル研究の俯瞰と新展開の探索 14th International Workshop on Modeling the Ocean
会期
2024年 6月17日(月) -20日(木)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂
縁辺海を繋ぐ物質循環研究にむけて
会期
2024年 5月24日(金)
場所
低温科学研究所 新棟3階 講堂 + オンライン
主催
低温科学研究所(共同研究)
概要
年報
年報(年次自己点検評価報告書 〜年報〜)は、低温科学研究所の年度ごとの活動をまとめた冊子です。
紀要「低温科学」の変遷
低温科学, 第64巻 (2006年) -
低温科学. 物理篇. 資料集, 第27輯 (1970年) - 第63輯 (2005年)
低温科学. 物理篇, 第11輯 (1953年) - 第53輯 (1995年)
Low temperature science. Ser. B, Biological sciences, Vol. 36 (1979) - 39 (1982)
低温科學. 生物篇, 第11輯 (1954年) - 第35輯 (1978年)
低温科學, 第1輯 (1944年) -第10輯 (1953年)
このうち、第1輯(1944年12月)〜第3輯(1950年12月)は岩波書店発行、第4輯(1948年10月)は北方出版社発行、第5輯(1950年12月)以降は低温科学研究所発行。
低温研ニュース
低温研ニュースは、低温科学研究所で行われている研究内容・活動を、一般の方を含めた専門外の方にもわかりやすく解説することを目指した冊子です。主に低温研の構成員が執筆・編集しています。年2回刊行されています。