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March 2026

一般・学生向けに冬眠の解説本「冬眠の生命科学」を書きました

一般・学生の方々に冬眠研究をよりよく知ってもらおうと、冬眠の解説本「冬眠の生命科学」を出しました。平易な内容になっていると思いますので、冬眠にご興味ある方は、ぜひ手に取ってご覧ください。

260331冬眠の生命科学
紀伊國屋@札幌にも並んでました!

送別会

この春でラボを卒業する方々の送別会を行いました。大学院生の松岡さん、中野さん、新天地でもご活躍ください。また五年間親身にラボを支えてくださった秘書の南須原さん、ありがとうございました。皆さんの前途が実り多きものになりますように。

260313送別会

発達期の餌が冬眠の生じやすさに影響する現象に関する論文が出ました

ハムスターが離乳直後に食べる餌の種類が、雄の冬眠のしやすさに影響することを見つけた発見を、日本実験動物学会の国際誌 Experimental Animalで公表しました。当研究室の山内彩加林助教の仕事です。ハムスターは適切な環境下ではうまく冬眠するのですが、なかには冬眠せず起き続けている個体がいます。その背後に発達期の栄養環境があることを示唆したグラウンドワークとなる仕事で、今後の発展も楽しみです。

(追記)26/5/7
Lab animal(実験動物系の国際誌)で
紹介されました!

冬眠生理学シンポジウムを行いました

日本生理学会の前哨戦としてSpecial interest Group シンポジウムが開催されたので、学術変革領域研究(A)冬眠生物学のメンバーと、冬眠生理学、という新しいシンポジウムを開催しました。オーガナイザーの榎木さん、演者の方々、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。260309冬眠生理学