2021
日本分子生物学会@横浜で山口が発表しました
21/12/21 22:12
日本分子生物学会年会のシンポジウムで山口が講演しました。また理研の砂川さんと共同で、低代謝関連ワークショップを開催しました。Kelly Drewさんにもオンライン参加いただきました。演者の皆さんと聴きにきてくださった皆様、ありがとうございました。
実は今回の学会参加のため、ほぼ2年ぶりに北海道を出て本州に上陸しました。本当に久しぶりの対面学会、会場で聞くと目の前の講演へ集中できる度合いがオンラインに比べて格段に高いということを実感しました。そして何より、会場でふらっと出くわした、久しぶりにお会いできた方々と、立ち話で情報交換できるのは大きいですね。オンラインはオンラインで便利なのですが、対面には対面の良さがあります。今後も良いバランスで両者のシステムが共存していけるのが望ましいなと改めて感じました。
実は今回の学会参加のため、ほぼ2年ぶりに北海道を出て本州に上陸しました。本当に久しぶりの対面学会、会場で聞くと目の前の講演へ集中できる度合いがオンラインに比べて格段に高いということを実感しました。そして何より、会場でふらっと出くわした、久しぶりにお会いできた方々と、立ち話で情報交換できるのは大きいですね。オンラインはオンラインで便利なのですが、対面には対面の良さがあります。今後も良いバランスで両者のシステムが共存していけるのが望ましいなと改めて感じました。
東京大学オンライン講義を行いました
08/12/21 16:53
東京大学理学部学生対象にオンライン講義&セミナーをする機会を持ちました。呼んでくださった國枝さん(クマムシ研究者)、貴重な機会をありがとうございました。
ゲストセミナー
09/09/21 21:00
赤司寛志さん(東京理科大学・日本学術振興会特別研究員)に「外温性動物における体温適応と高温センサーTRPA1の関連」というタイトルでオンラインセミナーをして頂きました。トカゲの進化生態学と生理学を結びつける視点の面白い研究で大変勉強になりました。
IHS2021
06/08/21 10:57
4年に一度の国際冬眠シンポジウム、International Hibernation Symposium 2021 @ Netherlandが4日間にわたり行われました。ヨーロッパ組は現地参加した方々も多かったようですが、日本勢はCovid-19 pandemicのため残念ながらオンライン参加でした。しかし逆にオンラインだから参加できた、という方々もいたようで、実際に当ラボからも、学生たちがポスター発表したり、発表なしの学生も参加できたりで、これは大変よかったです。このあたりは一長一短ですね。今後はHybridが主流となるのか、それともやはり対面でしか話せない内容もあるから対面onlyに戻っていくのか、どちらでしょうか。それはともかく、研究回自体は未発表データもそこそこ聞くことができ有意義でした。やっぱりオランダ行きたかったですね。生態学の話がかなり減ってきた印象ですが、これはorganizerが生理学の方だったからなのか、covid-19のせいなのか、学問分野の推移のせいなのか、判断が難しいです。本来Oympic yearに開催されていたこの研究会、今回はCovid-19のため本来2020のところが2021になりました。次回開催年度が2024なのか2025なのかはまだ未定ですが、開催地はToronto @ Canadaとのこと。次回は現地参加したいものです。
ゲストセミナー
29/06/21 22:06
不凍たんぱく質の研究をされている山内彩加林さん(北大院生命)にセミナーをして頂きました。山口ラボのみならず、研究テーマに接点を見いだせる低温研の多くの研究者が集まって、面白い話題と興味深いデータに議論も大変盛り上がりました。
ハムスターの低温耐性にビタミンEが関わることを発見した論文が出ました
28/06/21 12:08
シリアンハムスターの肝臓が冬眠の際の低体温でも傷つかない仕組み(低温耐性)に関する論文が、生物学の専門誌、Communications Biologyに掲載されました。研究内容の詳細はプレスリリースをご覧ください。
この論文の核となった、餌依存的に低温耐性が変わるという現象は、3年前に東大から北大に異動したことがきっかけとなり見つかりました。東大での実験で見れていた低温耐性が北大での実験では見れなくなったのです。違いは水か?気温か?と、当初かなり迷走し長い夜に突入したかに思えました。しかし原因がわかってみれば、むしろそこが突破口となり、劇的に研究が進みましたし、現在の様々な新展開につながっています。何がきっかけになるかわからない、セレンディピティ(serendipity)を身を以て実感した事例です。
(7/7追記)
JSTのサイエンスポータルが記事にしてくれました。Yahoo news, マイナビニュースにも転載されています。
(9/21追記)日経電子版、読売新聞北海道版(「エウレカ!北大」)でも取り上げられました。

姉川君と山口@5年前の国際冬眠学会、グランドキャニオン
この論文の核となった、餌依存的に低温耐性が変わるという現象は、3年前に東大から北大に異動したことがきっかけとなり見つかりました。東大での実験で見れていた低温耐性が北大での実験では見れなくなったのです。違いは水か?気温か?と、当初かなり迷走し長い夜に突入したかに思えました。しかし原因がわかってみれば、むしろそこが突破口となり、劇的に研究が進みましたし、現在の様々な新展開につながっています。何がきっかけになるかわからない、セレンディピティ(serendipity)を身を以て実感した事例です。
(7/7追記)
JSTのサイエンスポータルが記事にしてくれました。Yahoo news, マイナビニュースにも転載されています。
(9/21追記)日経電子版、読売新聞北海道版(「エウレカ!北大」)でも取り上げられました。

姉川君と山口@5年前の国際冬眠学会、グランドキャニオン
新メンバー参加
23/04/21 14:10
この4月から新M1の松岡さんと岡橋君、新秘書の南須原さんが加わりました。人数も増えてだいぶ賑やかになってきました。楽しくでも真剣に冬眠の謎に一緒に迫っていきましょう!

低温研の前にて。撮影のときだけマスク外しました。
冬眠代謝分野では大学院生を募集しています。詳細はこちら。

低温研の前にて。撮影のときだけマスク外しました。
冬眠代謝分野では大学院生を募集しています。詳細はこちら。
日本生理学会・解剖学会合同大会@onlineで大塚君が発表しました
23/03/21 23:34
M1の大塚君が日本生理学会でポスター発表しました。
ただポスターといっても今年はオンライン開催のため、録画したトークをオンライン配信というもの。良い経験にはなりますが、聴き手の反応が全くわからないのは、わびしいですね。研究成果をああだこうだといろんな方々と議論するのが学会の醍醐味なので。世の中が落ち着いてくることを願い祈りつつ、今やれること、やるべきことに邁進します。
ただポスターといっても今年はオンライン開催のため、録画したトークをオンライン配信というもの。良い経験にはなりますが、聴き手の反応が全くわからないのは、わびしいですね。研究成果をああだこうだといろんな方々と議論するのが学会の醍醐味なので。世の中が落ち着いてくることを願い祈りつつ、今やれること、やるべきことに邁進します。
InaRIS fellowに山口が選ばれました
23/03/21 23:32
稲盛財団の長期研究助成 InaRIS フェローに山口が採用されました。ご支援に感謝するとともに非常に栄誉ある立場に身が引き締まります。まずは研究環境の整備に集中的に投資して長期的な研究の足場を固めつつ、新展開にどんどんチャレンジしていきたいと思っています。財団の方が作ってくださった紹介動画はコチラ。
日本生理学会@Hybridで大塚君・松岡さん・山口が発表しました
18/03/21 22:12
日本生理学会@仙台が開催されました。当ラボからはM2の大塚君、M1の松岡さんがポスター発表しました。結局コロナで直前にポスター等はオンライン開催に変更となりました。私はExCELLsの榎木さんと企画していた冬眠関連シンポジウム開催のため現地参加しました。コロナのみならず、まさかの大きな地震に見舞われて、学会主催者の先生方・事務局の方々をはじめ、東北大学・近隣の皆さんのご苦労はいかばかりだったか、、。大変お疲れ様でした。
学術変革領域Bと冬眠休眠研究フォーラム
17/03/21 23:29
今年度から立ち上がった、学術変革領域B「冬眠生物学〜哺乳類の低代謝・低体温による生存戦略」の領域HPと、冬眠休眠研究フォーラムを作成しました。後者は、日本および世界の冬眠休眠研究の情報交換の場として活用するために作成しました。まだ記事はありませんが今後随時更新予定です。ご興味ある方は詳細はサイトの方でぜひ。