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January 2026

松山誠さんセミナー

抗体作成やゲノム編集でお世話になっている共同研究者の松山誠博士と小林研究員が来札されセミナーをして頂きました。キャリアパスや仕事と家庭の両立に関する興味深い話題をご提供いただきました。変わらぬ熱意と勢いに元気をもらいました。

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大塚君博士論文公聴会

大塚玲桜君の学位審査公聴会がありました。北大冬眠ラボでは二人目となる博士号取得者です。大塚君のアイデアで立ち上げたプロジェクトが査読付き論文として無事世に出たのに続き、幸先の良い新年のスタートとなりました。副査の先生方にも的確なコメントと議論を頂き、貴重な機会でした。

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Shona Wood & David Harzerigg博士のセミナー

Shona Wood博士とDavid Harzerigg博士のセミナーを行いました。北極圏の生物適応の分子機構に関する興味深い話題に質疑も盛り上がりました。夜は札幌の海鮮でおもてなし!でした。あいにくの冬の嵐の日でしたがノルウェーと気候がそっくり!ということで盛り上がり(?)ました。
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Shona Wood博士が滞在しました

冬眠を含めた生物の季節適応を時間生物学的観点から調べている、Shona Wood博士がサバティカルで札幌に1ヶ月ほど滞在されました。滞在中にホストやゲストもろとも風邪をひいてしまったりと色々ありましたが、たくさん交流できて嬉しかったです。ぜひまた札幌や日本に遊びにいらしてください!

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みなと科学館で山口が講演


東京都は港区のみなと科学館で一般向けに冬眠の紹介をする機会をいただきました。聞きにきてくださった皆様、博物館の皆様、そして講演機会をくださった自然科学研究機構の坂本さんありがとうございました。

冬眠時の体温変化解析ツール論文が出ました

昨年プレプリントとして出していた体温解析プログラム論文が、英国王立学会の国際誌 Royal Society Opne Science に受理され公表されました!

最近のデータロガーの進歩で、冬眠の際の体温変化を長期にわたって記録できるようになりました。そういったデータを簡便かつ高速に定量解析できるプログラムを開発した論文が出ました。大学院生の大塚君が友人の下山君とゼロから作り上げた力作です。リバイスを経て、ハムスターだけでなくジリスやキツネザルの冬眠や、ハツカネズミ休眠の体温解析にも使えることも示すことができ、国際共同研究論文ともなりました。協力してくださった共著者の皆さんに感謝です。使い勝手の良いプログラムなので、冬眠研究されている方々はぜひご活用ください。