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発達期の餌が冬眠の生じやすさに影響する現象に関する論文が出ました

ハムスターが離乳直後に食べる餌の種類が、雄の冬眠のしやすさに影響することを見つけた発見を、日本実験動物学会の国際誌 Experimental Animalで公表しました。当研究室の山内彩加林助教の仕事です。ハムスターは適切な環境下ではうまく冬眠するのですが、なかには冬眠せず起き続けている個体がいます。その背後に発達期の栄養環境があることを示唆したグラウンドワークとなる仕事で、今後の発展も楽しみです。