![寒冷圏および低温環境における自然現象を追究する](image/top.png)
低温科学研究所は「寒冷圏および低温環境における自然現象の基礎と応用の研究」を目的とする、文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、国内外の研究機関と連携したプロジェクト等を推進しています
ニュース 一覧
- 人事公募2024.07.05
教員の公募:水・物質循環部門・助教1名、応募締切:令和6年9月30日(月)必着 - お知らせ2024.07.02
低温研で大学院生活を送る学生たちの日常や研究を紹介する「低温研で活躍する学生」コーナーを更新しました。 - 共同研究2024.06.27
研究会:過去2000年間の北極海古環境に関する研究集会 7月 8日(月) - 9日(火) 講義室 および オンライン - お知らせ2024.06.25
掲載:低温研ニュース 2024年 6月 No.57 - 共同研究2024.06.20
研究会:環オホーツク陸海結合システムの冠動脈:対馬暖流系の物質循環 7月 2日(火) - 3日(水) 講堂 および オンライン - お知らせ2024.06.13
更新:報道一覧 - 共同研究2024.06.12
研究会:海洋数値モデル研究の俯瞰と新展開の探索 14th International Workshop on Modeling the Ocean 6月17日(月) -20日(木) 講堂 - 共同研究2024.06.11
研究会:氷床-海氷-海洋システムの統合観測から探る東南極氷床融解メカニズムと物質循環変動 7月 9日(火) -10日(水) 講堂 + zoom(ハイブリッド形式) - お知らせ2024.06.03
更新:研究部門・組織 - 水・物質循環部門 - 大気陸面相互作用 - お知らせ2024.05.30
低温科学研究所 一般公開 6/8(土) 10:00-16:00
プレスリリース 一覧
プレスリリース2024.07.11
小惑星リュウグウの水に満ちた化学進化の源流と水質変成の証拠―アミノ酸や核酸塩基にいたる原材料を発見― / 低温科学研究所 准教授 大場 康弘プレスリリース2024.07.09
データと数学で迫る冬眠の謎-冬眠の仕組みの一端を数理モデルで解明- / 低温科学研究所 教授 山口 良文プレスリリース2024.06.13
中性子線とナノテクノロジーを武器に「悪魔のつくった表面」を制御する―セラミックスの製造技術の課題を克服し、排ガス浄化触媒に新しい未来を!― / 低温科学研究所 教授 佐﨑 元プレスリリース2024.05.13
伸びが止まっても綺麗な爪を保つ冬眠 / 低温科学研究所 教授 山口 良文プレスリリース2024.05.09
1970年代の北半球中高緯度の雲量はエアロゾルにより増加していた~長期間のエアロゾルと雲の関係解明による、地球温暖化メカニズム研究の進展に期待~ / 低温科学研究所 准教授 飯塚 芳徳プレスリリース2024.04.30
リュウグウ試料に初期太陽系の新しい磁気記録媒体を発見~太陽系磁場の新たな研究手法の確立に期待~ / 低温科学研究所 教授 木村 勇気
プレスリリースは、北海道大学プレスリリース(研究発表)から低温研に関係するものを紹介しています。