第16回 低温科学研究所 技術部 技術報告会
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13:30~13:35 | 技術部長挨拶 | |
13:35~13:50 |
パタゴニア・ペリートモレノ氷河での熱水掘削とGPS連続測定
○杉山 慎、刀根 賢太、新堀 邦夫、高塚 徹 | |
13:50~14:05 |
氷河底面堆積物貫入深度計による堆積物分布調査
○西村 大輔、津滝 俊、吉澤 猛、杉山 慎、新堀 邦夫 | |
14:05~14:20 |
大型ライシメーターによる積雪底面流出量の観測
○石井 吉之、兒玉 裕二、新堀 邦夫、中坪 俊一、藤田 和之、池田 正幸、森 章一 | |
14:20-14:25 |
大型ライシメーターの製作
○藤田 和之、新堀 邦夫、池田 正幸、森 章一 | |
14:30~14:45 |
PIV法を用いた接地境界層における乱流構造の把握 ―観測システム開発と予備実験結果―
○森 文洋、下山 宏、森 章一、新堀 邦夫、渡辺 力 | |
14:45~15:00 |
2010年ロシア船によるオホーツク海の観測について
○西岡 純、的場 澄人、小野 数也、村山 愛子 | |
15:00~15:15 |
自動開閉式チャンバーを用いた海氷-大気間のCO2フラックス測定 ―南極海定着氷上での現場観測―
○野村 大樹(国立極地研究所)、兒玉 裕二、中坪 俊一、福士 博樹、千貝 健、藤田 和之、清水 大輔、福地 光男(国立極地研究所) | |
15:15-15:20 |
自動開閉式チャンバーの製作 〜海氷上CO2チャンバー〜
○中坪 俊一、藤田 和之、池田 正幸 | |
15:25~15:40 |
監視カメラを用いた局地現象の長期モニタリング
○藤吉 康志 | |
15:40~15:55 |
ドームふじ掘削孔検層機の改良
新堀 邦夫、本山 秀明(国立極地研究所)、○的場 澄人 | |
15:55~16:10 |
流星バースト通信によるオホーツク海域環境情報収集システムの開発2
○高塚 徹、白澤 邦男、椋本 介士(静岡大学)、長澤 正氏(沼津高専)、若林 良二(東京都立産業高専)、亀井 利久(防衛大学校) | |
16:15~16:30 |
クラスターイオン生成装置の開発2
○中井 陽一(理化学研究所)、小島 隆夫(理化学研究所)、日高 宏、渡部 直樹、藤田 和之、中坪 俊一、中鉢 健太、森 章一、新堀 邦夫、千貝 健、福士 博樹 | |
16:30~16:45 |
疑似液体層-氷界面での単位ステップの直接観察
○佐﨑 元、Salvador Zepeda、中坪 俊一、横山 悦郎(学習院大学)、古川 義純 | |
16:45~17:15 |
技術部セミナー: 創成研究機構共用機器管理センター共用機器部門のオープンファシリティにおける役割 ○江藤 典子(創成研究機構共通機器管理センター) | |
以下、要旨のみ |
流氷・気象観測用ドップラーレーダー・システムのリアルタイム・データー転送ネットワークの構築案
大井 正行((株)ジェイ・ツー)、千貝 健、福士 博樹、藤吉 康志 | |
2010年クロモフ号航海 〜2007年航海からの更新点〜
小野 数也、藤田 和之 | ||
自動開閉式チャンバー予備制御システムの製作
千貝 健、福士 博樹、中坪 俊一 | ||
低温研ウェブサーバアクセス解析 2009/10-2010/09
千貝 健 |
技術職員の発表とともに、教員・研究員・学生の皆様からの講演も募集したいと思います。技術部に装置等の製作、技術支援などを依頼された方々の研究成果や新しい実験・観測・解析技術などについて発表していただければと考えています。
発表要旨の原稿を、例年同様報告集として発行する予定です。
要旨作成用ひな形(ワードファイル)
要旨作成LaTeXひな形(zip形式で圧縮)
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