大気陸面相互作用分野 低温研 Home

接地境界層の乱流水平構造の観測

観測全容

平坦で一様な地表面上で、一直線上に多数の細線熱電対や超音波風速計を配置し、風の乱れの水平構造を計測する観測です。 長沼町の畑地をお借りして実施しました。

準備開始 SAT調整 熱電対交換
まだ雪の残る3月、観測準備を開始。あわよくば雪面上での観測を狙います。 しかし、計測器のトラブルに見舞われたり、 吹雪のたびに細線熱電対(温度計)が切れてしまうなど、予期せぬことが次々と起こり
雪解け進行 白鳥の北帰 観測準備完了
やがて雪が融け始め 白鳥たちも北へ帰り始めた頃 ようやく観測体制が整い、耕作が始まる前に大急ぎでデータを取りました。
熱電対センサー ソーラーパネル 放射温度計
熱電対センサーの拡大図。手作りです。 電源はソーラーパネルとバッテリー 放射温度計で地表面の温度もモニターします。