Kazuya Ono, Ph.D (technical staff @ ILTS)
last updated
Mon, 08-Apr-2024
学位
平成25年12月25日 博士(環境科学) 北海道大学大学院環境科学院より学位取得 (論文博士)
題目 Distribution of vertical diffusivity coefficient and water mass formation in the Bussol' Strait:
A mixing hot spot in the North Pacific
(北太平洋域における混合のホットスポット、ブッソル海峡での鉛直拡散係数の分布と水塊形成)
賞罰
日本海洋学会 2008年度奨励論文賞 平成20年4月1日受賞
平成29年度北海道大学教育研究支援業務総長賞(貢献賞)奨励賞 技術部門 平成30年2月7日受賞
令和2年度北海道大学教育研究支援業務総長賞(貢献賞)奨励賞 技術部門 令和3年2月19日受賞
Refereed Papers
Hirano, D., T. Tamura, K. Kusahara, M. Fujii, K. Yamazaki, Y. Nakayama, K. Ono, T. Itaki, Y. Aoyama, D. Simizu, K. Mizobata, K. I. Ohshima, Y. Nogi, S. R. Rintoul, E. van Wijk, J. S. Greenbaum, D. D. Blankenship, K. Saito and Shigeru Aoki
On-shelf circulation of warm water toward the Totten Ice Shelf in East Antarctica.
Nature Communications, 14, 4955, doi:10.1038/s41467-023-39764-z. (2023)
Tamura,. T. P., D. Nomura, D. Hirano, T. Tamura, M. Kiuchi, G. Hashida, R. Makabe, K. Ono, S. Ushio, K. Yamazaki, Y. Nakayama, K. D. Takahashi, H. Sasaki, H. Murase and S. Aoki
Impacts of Basal Melting of the Totten Ice Shelf and Biological Productivity on Marine Biogeochemical Components in Sabrina Coast, East Antarctica.
Global Biogeochemical Cycles, 37, e2022GB007510, doi:10.1029/2022GB007510. (2022)
Nishioka, J., T. Hirawake, D. Nomura, Y. Yamashita, K. Ono, A. Murayama, A. Shcherbinin, Y. N. Volkov, H. Mitsudera, N. Ebuchi, M. Wakatsuchi, I. Yasuda
Iron and nutrient dynamics along the East Kamchatka Current, western Bering Sea Basin and Gulf of Anadyr.
Progress in Oceanography, 198, 102662, doi:10.1016/j.pocean.2021.102662. (2021)
Nomura, D., H. Abe, T. Hirawake, A. Ooki, Y. Yamashita, A. Murayama, K. Ono and J. Nishioka
Formation of dense shelf water associated with sea ice freezing in the Gulf of Anadyr estimated with oxygen isotopic ratios.
Progress in Oceanography, 196, 102595, doi:10.1016/j.pocean.2021.102595. (2021)
Kiuchi, M., D. Nomura, D. Hirano, T. Tamura, G. Hashida, S. Ushio, D.Simizu, K. Ono and S. Aoki
The Effect of Basal Melting of the Shirase Glacier Tongue Tongue on the CO2 System in Lützow-Holm Bay, East Antarca.
JGR Biogeosciences, 126, e2020JG005762, doi:10.1029/2020JG005762. (2020)
Hirano, D., T. Tamura, K. Kusahara, K. I. Ohshima, K. W. Nicholls, S. Ushio, D. Simizu, K. Ono, M. Fujii, Y. Nogi and S. Aoki
Strong ice-ocean interaction beneath Shirase Glacier Tongue in East Antarctica.
Nature Communications, 11, 4221, doi:10.1038/s41467-020-17527-4. (2020)
Nishioka, J., H. Obata, H. Ogawa, K. Ono, Y. Yamashita, K. Lee, S. Takeda, I. Yasuda.
Re-evaluation of turbulent mixing vertical structure in the Bussol' Strait and its impact on water masses in the Okhotsk Sea and the North Pacific.
PNAS, 117 (23), 12665-12673, doi.org/10.1073/pnas.2000658117. (2020)
Yagi, M., I. Yasuda, T. Tanaka, Y. Tanaka, K. Ono, K. I. Ohshima, and K. Katsumata.
Subpolar marginal seas fuel the North Pacific through the intermediate water at the termination of the global ocean circulation.
Progress in Oceanography, 126, 121-134, doi:10.1016/j.pocean.2014.04.023. (2014)
Nishioka, J., T. Nakatsuka, K. Ono, Y.N. Volkov, A. Scherbinin, T. Shiraiwa.
Quantitative evaluation of iron transport processes in the Sea of Okhotsk.
Progress in Oceanography, 126, 180-193, doi:10.1016/j.pocean.2014.04.011. (2014)
K. Ono, K. I. Ohshima, T. Kono, K. Katsumata, I. Yasuda, and M. Wakatsuchi.
Distribution of vertical diffusivity in the Bussol' Strait: a mixing hot spot in the North Pacific.
Deep Sea Research Part I,79, pp. 62-73 (2013)
K. Ono, K. I. Ohshima, T. Kono, K. Katsumata, I. Yasuda, and M. Wakatsuchi.
Distribution of vertical diffusivity in the Bussol' Strait: a mixing hot spot in the North Pacific.
Deep Sea Research Part I,79, pp. 62-73 (2013)
Y. Fukamachi, K. I. Ohshima, N. Ebuchi, T. Bando, K. Ono, and M. Sano.
Volume Transport in the Soya Strait during 2006-2008.
Journal of Oceanography, 66, pp. 685-696 (2010)
K. Ono, K. I. Ohshima, T. Kono, M. Itoh, K. Katsumata, Y. N. Volkov, and M. Wakatsuchi.
Water Mass Exchange and Diapycnal Mixing at Bussol' Strait Revealed by Water Mass Properties.
Journal of Oceanography, 63 pp. 281-291 (2007)
Proceedings
Kay I. Ohshima, Masaaki Wakatsuchi, Kazuya Ono and S. C. Riser.
International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice. Mombetsu, Hokkaido, Japan, 2007
Acknowledged paper(s) (Supported)
Nakanowatari, T., K. I. Ohshima, and M. Wakatsuchi.
Warming and oxygen decrease of intermediate water in the northwestern North Pacific, originating from the Sea of Okhotsk, 1955-2004.
Geophysical Research Letters, 34, L04602, doi:10.1029/2006GL028243 (2007)
和文
大島 慶一郎、小野 純、小野 数也、勝又 勝郎
オホーツク海の潮流の観測
月刊海洋、50、p.28−33 (2008)
西岡 純、中塚 武、小野 数也
千島海峡の混合過程の生物地球化学的重要性
月刊海洋、50、p.107−114 (2008)
現在進行中の主な仕事
- 環オホーツク情報処理システム サーバ群の構築・運営・管理
- 研究所内ネットワーク管理
- 海洋観測での塩分計、溶存酸素の現場測定
- 係留観測(設計・設置・回収)
- 短波海洋レーダ、ネットワーク
- 気象観測用ドップラーレーダ、ネットワークなど
- 広報(補佐)
- webサーバ構築、コンテンツ作成
学会発表など
- 小野 数也 北海道大学技術職員の南極地域観測隊への参加 ~海洋・海氷観測~:北海道大学技術研究会2022の特別講演(2022年3月)
- Technical Support in ILTS, 2015 : Toru Takatsuka, Shunichi Nakatsubo, Takeshi Chigai, Shoichi Mori, Kazuya Ono, Yukako Kato, Kazuyuki Fujita, Fumiaki Saito, Kunio Sinbori, Masayuki Ikeda, and Naoki Watanabe. ILTS International Symposium on Low Temperature Science, Sapporo, Hokkaido, Japan, 2015
- 小野 数也、大島 慶一郎、河野 時廣、安田 一郎、勝又 勝郎、若土 正曉 ブッソル海峡における鉛直拡散係数の鉛直構造:日本海洋学会秋季大会(2013年度)
- 深町 康、清水 大輔、大島 慶一郎、小野 数也、田村 岳史、青木 茂、牛尾 収輝、橋田 元 南極海ケープダンレーポリニヤにおける海氷・海洋の係留観測: 日本海洋学会秋季大会 (2011年度)
- 西岡 純、的場 澄人、村山 愛子、小野 数也、豊田 威信、Volkov Y. N. オホーツク海の海氷融解過程が植物プランクトン増殖に与える影響ー化学物質の付加ー: 日本海洋学会秋季大会 (2011年度)
- 西岡 純、中塚 武、小埜 恒夫、渡邊 豊、小野 数也、久万健志、江淵直人、白岩孝行 北太平洋亜寒帯域への微量栄養物質供給に対するオホーツク海の役割: 日本海洋学会秋季大会 (2010年度)
- 渡邊 豊、西岡 純、小野 数也、中塚 武 北太平洋の炭素循環に対するオホーツク海の影響 : 日本海洋学会秋季大会 (2010年度)
- Technical Support in ILTS : Kunio Shinbori, Toru Takatsuka, Shunichi Nakatsubo, Takeshi Chigai, Kazuya Ono, Yukako Kato, Kenta Chubachi, Kazuyuki Fujita, Masao Ishikawa, Hiroki Fukushi, Masayuki Ikeda, and Naoto Ebuchi. ILTS International Symposium "Frontier of Low Temperature Science", Sapporo, Hokkaido, Japan, 2009
- 小野 数也、千貝 健、福士 博樹、中鉢 健太、坂岡 桂一郎 CTDとLADCPの時刻を時間サーバで同期させる: 日本海洋学会秋季大会 (2009年度)
- 安田 一郎、金子 仁、八木 雅宏、伊藤 幸彦、長船 哲史、池谷 透、渡辺 豊、小野 数也、西岡 純、中塚 武 千島列島海域での潮汐混合と物質分布・鉛直輸送: 日本海洋学会春季大会 (2008年度)
- 西岡純、久万健志、真鍋絵理、渡辺W.豊、小野 数也、中塚 武 西部オホーツク海における鉄の供給と移送: 日本海洋学会春季大会 (2008年度)
- 小野 数也、大島 慶一郎、河野 時廣、若土 正曉 CTDから見積もられたブッソル海峡における鉛直混合: 日本海洋学会春季大会 (2007年度)
技術報告
- 江淵 直人、深町 康、大島 慶一郎、三寺 史夫、西岡 純、高塚 徹、小野 数也、石川 正雄、大坊 孝春、白澤 邦男、若土 正曉 短波海洋レーダを用いた宗谷暖流の長期連続観測:低温科学研究所技術報告 第29号(2023)
- 西岡 純、小野 数也、村山 愛子、中村 知裕、藤尾 伸三、柳本 大吾 南部オホーツク海における定線観測と係留系観測の実施:低温科学研究所技術報告 第29号(2023)
- 小野 数也、西岡 純、村山 愛子、森 章一、佐藤 陽亮、藤田 和之、齋藤 史明、平田 康史 南極海における鉄測定のためのクリーンコンテナラボおよび CTD システムの構築:低温科学研究所技術報告 第29号(2023)
- 西岡 純、中村知裕、小野 数也 南部オホーツク海における定線観測網の構築と係留系観測:低温科学研究所技術報告 第28号(2022)
- 小野 数也、平田 康史、西岡 純 海氷間におけるドローン採水の試み:低温科学研究所技術報告 第28号(2022)
- 小野 数也 非接触温度計をラズパイに取り付けた:低温科学研究所技術報告 第27号(2021)
- 青木 茂、小野 数也、森 章一、平田 康史、中山 佳洋、大島 慶一郎、豊田 威信、杉山 慎 南極における大気ー氷床ー海洋相互作用観測の発展:低温科学研究所技術報告 第27号(2021)
- 西岡 純、小野 数也、藤田 和之、平田 康史 観測船におけるクリーン観測と観測装置の改良:低温科学研究所技術報告 第27号(2021)
- 小野 数也、森 章一、佐藤 陽亮、藤田 和之、斎藤 史明 新規導入されたフォークリフトについて:低温科学研究所技術報告 第27号(2021)
- 小野 数也 第61次南極地域観測隊での海氷・海洋観測:低温科学研究所技術報告 第26号(2021)
- 青木 茂、小野 数也、森 章一、平野 大輔、深町 康、大島 慶一郎、豊田 威信、杉山 慎 南極における大気-氷床-海洋相互作用観測の進展:低温科学研究所技術報告 第24号(2018)
- 小野 数也 2018 年ロシア船観測~船内LAN について~:低温科学研究所技術報告 第24号(2018)
- 西岡 純、小野 数也、平田 康史、藤田 和之 2018 年ベーリング海日露共同観測における技術部の貢献:低温科学研究所技術報告 第23号(2018)
- 隅田 明洋、森 章一、千貝 健、平田 康史、佐藤 陽亮、齋藤 史明、加藤 由佳子、小野 数也、若 土もえ ダイオードツリーの光吸収様式:低温科学研究所技術報告 第24号(2018)
- 小野 数也 しらせで海洋観測:第7回低温科学研究所技術部セミナー(2017:発表のみ)
- 小野 数也 第58 次南極地域観測隊での海氷・海洋観測:低温科学研究所技術報告 第23号(2017)
- 石井 吉之、中坪 俊一、森 章一、高塚 徹、千貝 健、小野 数也、池田 正幸、的場 澄人 母子里における融雪期の模擬降雨散水実験:低温科学研究所技術報告 第22号(2016)
- 青木 茂、小野 数也、深町 康、大島 慶一郎、豊田 威信、松村 義正、杉山 慎 南極における大気-氷床-海洋相互作用観測の新展開:低温科学研究所技術報告 第22号(2016)
- 小野 数也 低温科学研究所における業務紹介(船舶の観測):平成27年度工作技術フォーラム (2016年3月15日)
- 西岡 純、小野 数也 親潮航海観測における表層モニタリングシステムの開発:低温科学研究所技術部報告 第21号(2015)
- 青木 茂、小野 数也、深町 康、大島 慶一郎 オホーツク海知床沖における氷海モニタリングシステムの開発試験:低温科学研究所技術部報告 第21号(2015)
- 小野 数也 サーバの構築〜船上観測での運用〜:低温科学研究所技術部報告 第21号(2015)
- 高塚 徹、千貝 健、森 章一、小野 数也、石井 吉之 母子里自動気象観測システム〜組み込みWi-Fiモジュールによるデータ伝送の試み〜:低温科学研究所技術部報告 第21号(2015)
- 小野 数也 環オホーツク情報処理システム上でのネットワークチーム機能の評価:低温科学研究所技術部報告 第20号(2014)
- 西岡 純、小野 数也 ロシア船・東カムチャツカ海流域観測におけるサポート体制:低温科学研究所技術部報告 第20号(2014)
- 小野 数也 2014年ロシア船観測のサポート 〜船内LANについて〜:低温科学研究所技術部報告 第20号(2014)
- 三寺 史夫、佐伯 立、 小野 数也 氷縁に見られる海氷バンドの形成過程:低温科学研究所技術部技術報告 第19号(2013)
- 小野 数也 2011年ロシア船観測のPCネットワーク:低温科学研究所技術部技術報告 第17号(2011)
- 小野 数也、深町 康 南極海における係留観測:低温科学研究所技術部技術報告 第17号(2011)
- 西岡 純、小野 数也 2011年ゴルディエンコ号オホーツク海観測支援体制:低温科学研究所技術部技術報告 第17号(2011)
- 三寺 史夫、中村 知裕、内本 圭亮、小野 数也 環オホーツク情報処理システムを用いた大気海洋シミュレーション:低温科学研究所技術部技術報告 第17号(2011)
- 小野 数也、藤田 和之 2010年クロモフ号航海 〜2007年航海からの更新点〜:低温科学研究所技術部報告 第16号(2010)
- 西岡 純、小野 数也、的場 澄人、村山 愛子 2010年西部オホーツク海航海(Kh10航海)の概要:低温科学研究所技術部報告 第16号(2010)
- 小野 数也、千貝 健、福士 博樹 船上観測で使用するNTPサーバの構築:低温科学研究所技術部報告 第15号(2009)
- 新堀 邦夫、高塚 徹、中坪 俊一、千貝 健、小野 数也、加藤 由佳子、中鉢 健太、藤田 和之、石川 正雄、福士 博樹、池田 正幸、江淵 直人 低温科学研究所 国際シンポジウム「低温科学のフロンティア」でのポスター発表:低温科学研究所技術部報告 第15号(2009)
- 下山 宏、藤田 和之、中坪 俊一、小野 数也、中鉢 健太、新堀 邦夫 係留気球搭載型気象センサーの製作:低温科学研究所技術部報告 第15号(2009)
- 三寺史夫、内本圭亮、中村知裕、 小野数也 オホーツク海のシミュレーション:低温科学研究所技術部報告 第14号(2008)
- 小野数也、千貝健、福士博樹 低温科学研究所情報セキュリティ対策手引の作成:低温科学研究所技術部報告 第14号(2008)
- 千貝健、小野数也、福士博樹 低温研ネットワークインシデント報告2008:低温科学研究所技術部報告 第14号(2008)
- 小野 数也 2007年クロモフ航海〜技術部がサポートした点〜:低温科学研究所技術部報告 第13号(2008)
- 西岡 純、中塚 武、小野 数也、藤田 和之 2007年西部オホーツク海航海(Kh07航海)の概要:低温科学研究所技術部報告 第13号(2008)
- 千貝 健、福士 博樹、小野 数也、大井 正行 ドップラレーダ遠隔制御のためのネットワーク:低温科学研究所技術部報告 第13号(2008)
- 小野 数也、千貝 健、福士 博樹 改修工事に伴って変更した低温研のネットワーク:低温科学研究所技術部報告 第13号(2008)
- 小野 数也 短波海洋レーダ画像の自動アップデートの仕組み:低温科学研究所技術部技術報告 第12号(2007)
- 小野 数也、千貝 健 広報支援業務 〜 図の作成:低温科学研究所技術部技術報告第12号(2007)
- 西岡 純、中塚 武、小野 数也 2006年西部オホーツク海航海(Kh06航海)の概要:低温科学研究所技術部技術報告第12号(2007)
- 深町 康、大島 慶一郎、小野 数也 紋別沖における海氷の厚さの連続観測:低温科学研究所技術部技術報告第12号(2007)
- 小野 数也 環オホーツク情報処理システム概要:低温科学研究所技術部技術報告 第11号(2006)
乗船経験
- 2001年8月〜9月 ロシア船クロモフ号(学生時)
- 2006年8月〜9月 ロシア船 クロモフ号
- 2006年10月 紋別沖 漁船(測器設置)
- 2007年3月 紋別沖 漁船(測器回収)
- 2007年8月〜9月 ロシア船 クロモフ号
- 2007年9月 稚内沖 漁船(測器回収)
- 2009年2月 北海道大学水産学部 練習船 おしょろ丸
- 2009年6月 北海道大学水産学部 練習船 おしょろ丸
- 2010年5月〜6月 ロシア船 クロモフ号
- 2010年9月 しらせ:第52次南極地域観測隊 訓練航海
- 2010年11月〜2011年3月 しらせ : 第52次南極地域観測隊
- 2011年7月〜8月 ロシア船ゴルディエンコ号
- 2014年6月〜7月 ロシア船マルタノフスキー号
- 2014年、2015年 ウトロ沖 漁船 浮沈式ブイ 設置・回収
- 2015年3月 白鳳丸
- 2016年9月 しらせ:第58次南極地域観測隊 訓練航海
- 2016年12月〜2017年3月 しらせ:第58次南極地域観測隊
- 2017年9月 しらせ 訓練航海
- 2018年7月〜9月 ロシア船マルタノフスキー号
- 2019年2月 巡視船そうや
- 2019年9月 しらせ 訓練航海
- 2019年11月〜2020年3月 しらせ:第61次南極地域観測隊
- 2020年9月 しらせ 訓練航海
- 2021年4月 新青丸
- 2022年5月 新青丸
- 2022年8月 しらせ 訓練航海
- 2023年2月 巡視船そうや
- 2023年9月 新青丸
- 2023年9月 しらせ 訓練航海
乗船予定
PCメモ
北海道大学 低温科学研究所 技術部