博士論文タイトル
2017年
- 伊藤 優人「Underwater frazil ice formation associated with supercooling in coastal polynyas -The role in high ice production and material cycle-」
2016年
- 中田 和輝「Studies on formation and variability of Antarctic coastal polynyas taking account of ice type」
2014年
- 柏瀬 陽彦 「Effect of ice-ocean albedo feedback on summer retreat of Arctic sea ice cover」
2013年
- 小野 数也 「Distribution of vertical diffusivity coefficient and water mass formation in the Bussol' Strait: a mixing hot spot in the North Pacific」
2010年
- 石田 邦光 「A Study on Ice-bands in the Antarctic Seasonal Ice Zone using MOS MESSR Images」
2007年
- 田村 岳史 「Detection of Antarctic coastal polynyas from passive microwave data and estimation of sea ice production there」
- 草原 和弥 「Dynamics of the wind-driven sea level variation around Antarctica」
2006年
- 小野 純 「Amplification of diurnal tidal currents by topographic waves in the
Sea of Okhotsk and its interaction with sea ice」
2003年
- 清水 大輔 「Numerical studies on the Circulation of the
Sea of Okhotsk」
- 馬場 賢治 「Study on Intraseasonal Variability of Sea Ice Concentration in the
Antarctic」
2001年
- 二橋 創平 「Melting process of the Antarctic sea ice:
Importance of heat input through open water」
2000年
- 木村 詞明 「A mechanism for the variation of sea-ice
extent in the Northern Hemisphere」
- 伊東 素代 「Formation and Distribution of Okhotsk Sea
Intermediate Water」
1999年
- 豊田 威信 「A study on growth process of sea ice in the
southern region of the Okhotsk Sea, evaluated from heat and sea ice sample
analysis」
修士論文タイトル
修士論文
2023年
- 「全球同化モデル(ECCO-LLC270)を用いた南極沿岸流(ASC)についての研究」
- 「南極海の海流に着目したCMIP6解析」
- 「オホーツク海における海氷の融解量及び熱塩輸送量の推定」
2022年
- 「何が棚氷の形を決めるのか?~超高解像度海洋モデルを用いて~」
- 「春季データから見積られる、南大洋における海氷融解量の分布とその変動」
- 「超音波流速計ADCPによる海中浮遊物の識別手法開発とその応用」
2021年
- 「酸素センサー付フロートからわかるオホーツク海の生物生産と海氷・表層水塊の関係」
- 「べリングスハウゼン海における周極深層水の流入及び氷河融解水の流出に関するモデル研究」
- 「南極ダルトンポリニヤにおける海氷生産量の経年変動とその冬季混合層への影響」
2020年
- 「フラジルアイスを考慮した南極沿岸ポリニヤの変動機構」
- 「ケープダンレーポリニヤ及び周辺海域における高密度陸棚水の形成・変動過程」
- 「北極海の海氷面積変動の要因とその予測可能性」
2018年
- 「過去40年における南極コスモノートポリニヤの平均像と変動」
2017年
- 「ベーリング海における海氷生産量のマッピングと経年変動に関する研究」
- 「南極海ケープダンレーポリニヤにおける海氷生産量と高密度陸棚水の関係」
2016年
- 「係留観測による北極チャクチ海沿岸域の流速変動に関する研究」
2015年
- 「係留観測による北極チャクチ海沿岸域の海氷厚に関する研究」
- 「Amundsen海における暖水流入がもたらす活発な棚氷底面融解について」
2014年
- 「沿岸ポリニヤにおける過冷却水およびフラジルアイスの生成に関する観測研究」
- 「ケープダンレー沖における南極底層水流出に起因する流速変動」
2013年
- 「南極ロス棚氷ポリニヤの変動機構と海氷生産収支」
- 「千島海盆を中心とするオホーツク海の季節変動に関する研究」
- 「オホーツク海サハリンポリニヤの形成・変動ダイナミクス」
2012年
- 「オホーツク海におけるProfiling floatを用いた海氷融解と生物生産過程に関する研究」
2011年
- 「ケープダンレー沖における南極底層水の形成と流動に関する数値的研究」
- 「オホーツク海における海氷生産量の長期変動に関する研究」
2010年
- 「南極海におけるAMSR-E薄氷厚アルゴリズムの開発とケープダンレーポリニヤの形成変動過程の研究」
- 「ケープダンレー沖を中心とした東南極海域における南極底層水の特性に関する研究」
2008年
2007年
- 「オホーツク海における海氷後退−そのメカニズムと年々変動−」
- 「海峡間の水位差から推定される対馬暖流系の変動」
2006年
- 「オホーツク海の最大海氷面積を決める要因」
- 「サハリン東岸沖でのADCPデータを用いた海氷運動に関する研究」
2004年
- 「プロファイリングフロートデータを用いた南極海インド洋セクターにおける海洋構造に関する研究」
- 「オホーツク海北海道沿岸域におけるADCPデータを用いた海氷運動に関する研究」
2003年
- 「南極沿岸ポリニアにおける海氷生産量の見積もり」
- 「オホーツク海 Kashevarov Bank における潮流特性と海洋・海氷場に与える影響」
- 「二層モデルを用いた南極海における風成循環の数値的研究」
- 「ブッソル海峡を介しての太平洋・オホーツク海間の海水交換」
2002年
- 「宗谷暖流の冬季の流速変動」
- 「東樺太海流に関する数値的研究」
- 「日本海北西部に分布する表層低塩分水の季節変動に関する研究」
- 「熱収支から見たオホーツク海の海氷変動」
- 「南極海における融解から結氷に至る海氷・海洋カップリング過程」
2001年
- 「東岸境界付近での強い鉛直混合によって誘起される渦と循環〜千島海盆域への適用〜」
2000年
- 「夏季南極海におけるアイスバンド構造」
- 「オホーツク海の表面熱収支」
- 「南極海氷縁域の変動特性」
1999年
- 「沿岸親潮の特性と季節・経年変動」
- 「南極海における海洋上層構造に関する研究」
- 「バルト海氷縁域およびノースウォーター(NOW)ポリニア域における海氷下乱流フラックスの観測研究」
1998年
- 「マイクロ波放射計データを用いた南極海における海氷融解過程の研究」
- 「オホーツク海南西域における海氷野のroughness分布について」
1997年
- 「オホーツク海における海氷域の拡大過程」
- 「オホーツク海南西部の海洋構造の季節・経年変動」
- 「南極海145°E付近における海氷分布の特性」
- 「順圧モデルによるオホーツク海の循環の研究」
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