平成20年度 技術部技術発表会プログラム

  日時:平成20年12月12日(金) 13 : 30〜
  場所:低温科学研究所 2F 講義室

技術部技術報告第14号冊子(pdfファイル約16.9MB)


13:30 〜 13:45 開会挨拶

13:45〜14:00
ウェタlipophorinの脂質組成
○加藤由佳子、岩崎正純、落合正則、片桐千仭

14:00〜14:15
アイスコアから無菌的に氷試料内部を採取する装置
○瀬川高弘、的場澄人、新堀邦夫

14:15-14:30
インジウム成形装置の製作
○藤田和之

----- 休 憩 (15分) -----

14:45-15:00
多雪地域における冬季放射量連続観測のための装置製作
○下山宏、中鉢健太、藤田和之、新堀邦夫、中坪俊一、渡辺力

15:00-15:15
札幌におけるオゾン、窒素酸化物の連続測定
○奥沢和浩、河村公隆、千貝健、福士博樹

15:15-15:30
アルミ製微生物捕集機器の製作 ~アルミ溶接の報告~
○中鉢健太、新堀邦夫、堤正純

15:30-15:45
氷河底面堆積物コアサンプラーの開発
○  西村大輔、津滝俊、吉澤猛、杉山慎、新堀邦夫

----- 休 憩 (15分) -----

16:00-16:15
低温基板表面上における吸着分子のオルソ−パラ転換測定装置の開発
木村勇気、○日高宏、香内晃、渡部直樹

16:15-16:30
レーザー・ガスパルス同期用分周器の設計
○福士博樹・千貝健・渡部直樹

16:30-16:45
オホーツク海のシミュレーション
三寺史夫、○内本圭亮、中村知裕、小野数也

○が発表者、一人持ち時間は15分となっております。
なお、発表の順番が変更になることがあります。


以下、要旨のみ

氷床コア中の不揮発性粒子を観察するための氷昇華法の開発
飯塚芳徳

2台のドップラレーダの観測時刻を一致させるための提案
大井正行・千貝健・福士博樹

低温研ウェブサーバアクセス解析2008/01−2008/09
千貝健

低温科学研究所情報セキュリティ対策手引の作成
小野数也・千貝健・福士博樹

低温研ネットワークインシデント報告2008
千貝健・小野数也・福士博樹


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北海道大学 低温科学研究所 技術部