物理がベース 観測がベース (南極海にて)  

学会・諸委員会活動(継続中のみ)

  1. シアトル(米国):  街・人・自然とも文句なく大好き。
  2. リバプール(英国):  キャバンクラブ(ビートルズを生み出した所)では昔同様プロをめざした若者のグループが演奏していたり、ジョージハリソンの生家には現在普通の人が住んでいたり、というところになぜかイギリスの重み・伝統を感じてしまう。いかにもイギリスの田舎都市という所も好き。
  3. ホバート(豪州):  人々はおおらかで開放的。北海道を思わせる自然・地勢も好き。
  4. ウラジオストック(ロシア):  スラブとオリエンタルのフレーバーがミックスしているところがよい。まー、most dangerous city という人がいるくらいに治安と行政が悪い街の本当の怖さを知らないからこんなことを言っていられるんだけど。
  5. ニューヨーク(米国):  ここには何でもありそう。やっぱ文化・芸術の中心。
  6. バンコク(タイ):  街頭の屋台で食う飯は最高。何とも喧騒としていてふた昔前の日本を思わせる。でも、行ったのは10年以上前だからなー。
  1. 東京:  人が多すぎ。私は東京には長く住めそうにない。
  2. 香港:  ここも人が多すぎ。観光化していて日本人ぼられやすいのでは。
  3. アムステルダム(オランダ):  何でもあり(free)のいいかげんなところが嫌いでもないけど、飯も今一つ、物価も高いし。
  4. ビクトリア(カナダ):  観光都市化していて日本人ぼられやすい。どうも観光客が沢山いる所は苦手です。
  5. オスロ(ノルウェー):  ノルウェーという国自体とても成熟した国だなー、と感心してますが、北ヨーロッパ・スカンジナビヤはどこも飯がまずい。
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