共同研究報告書
| 研究区分 | 研究集会 |
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研究課題 |
東南極トッテン氷河沖における生物地球化学的研究のための鉄観測実現に向けた研究集会 |
| 新規・継続の別 | 継続(R04年度から) |
| 研究代表者/所属 | 東京大学大気海洋研究所 |
| 研究代表者/職名 | 講師 |
| 研究代表者/氏名 | 栗栖美菜子 |
| 研究分担者/氏名/所属/職名 | |||
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氏 名
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所 属
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職 名
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1 |
平譯享 | 国立極地研究所 | 教授 |
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2 |
田村岳史 | 国立極地研究所 | 准教授 |
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3 |
真壁竜介 | 国立極地研究所 | 准教授 |
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4 |
平野大輔 | 国立極地研究所 | 助教 |
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5 |
伊藤優人 | 国立極地研究所 | 特任研究員 |
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6 |
杉江恒二 | 海洋研究開発機構 | 副主任研究員 |
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7 |
塩崎拓平 | 東京大学大気海洋研究所 | 准教授 |
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8 |
漢那直也 | 東京大学大気海洋研究所 | 助教 |
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9 |
海老原諒子 | 東京大学大気海洋研究所 | 特任研究員 |
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10 |
野村大樹 | 北大北方生物圏フィールド科学センター | 准教授 |
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11 |
近藤能子 | 長崎大学 | 准教授 |
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12 |
西岡純 | 北大低温研 | |
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13 |
小野数也 | 北大低温研 | |
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14 |
村山愛子 | 北大低温研 | |
| 研究集会開催期間 | 令和 7 年 11 月 21 日 〜 令和 7 年 11 月 21 日 |
| 研究目的 | 南大洋では、基礎生産者である植物プランクトンの増殖が鉄の不足によって制限されている。そのため、温暖化に伴う生物への影響を評価する上では、南大洋における鉄の挙動の理解は必須である。東南極に位置するトッテン氷河域では氷床の融解損失が進み、それに伴い物質循環や海洋生態系にも変化が起きていることが予想されるが、鉄の循環に関する理解は不足している。2025年3月にはトッテン氷河沖において、初めての鉄の観測を日本南極地域観測隊(JARE)のもと実施した。本集会では、2025年の観測結果を踏まえて、2026年にも予定されている観測に向けての課題の洗い出しや、方向性を議論する。 |
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| 研究内容・成果 | 研究集会には、現地参加13名・オンライン参加2名の計15名が参加した。 以下のようなプログラムで行った。 ・66次の観測データの共有と67次の観測点 (漢那、栗栖) ・67次の観測の流れ、役割分担の確認 (杉江) ・67次の配水案 (栗栖) ・海氷中の微量元素分析のための検討 (海老原) ・総合討論 2025年に行われた第66次南極地域観測での初のクリーン採水の初期的な分析結果を共有し、66次の観測手法が概ね問題ないことを確認できた。一方で改善点なども共有した。また、2026年に行われる67次の観測の細かな流れについても確認し、疑問点などを細かく解決し、有意義な会議となった。 |
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| 研究集会参加人数 | 15 人 |