共同研究報告書
| 研究区分 | 一般研究 |
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研究課題 |
氷結晶化の時空間制御技術の開発と応用 |
| 新規・継続の別 | 新規 |
| 研究代表者/所属 | 阪大院工 |
| 研究代表者/職名 | 教授 |
| 研究代表者/氏名 | 吉川洋史 |
| 研究分担者/氏名/所属/職名 | |||
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氏 名
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所 属
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職 名
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1 |
松崎賢寿 | 阪大院工 | 助教 |
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2 |
佐崎元 | 北大低温研 | |
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3 |
藤井紀文 | 阪大院工 | 学生 |
| 研究目的 | 本研究の目的は、申請者独自のレーザーの物理作用(熱、電場等)を用いた結晶化の時空間制御技術群を基軸とし、氷結晶化に関わる物理学的・生物学的・工業的な科学課題に取り組むことである。具体的には、レーザーにより様々な試料(純水、食品、細胞など)に時空間制御して氷結晶を作製し、その構造・成長挙動などを低温研の佐崎教授らが有する光学顕微技術などを駆使して調べる。これにより、狙った位置からの氷の結晶核発生ダイナミクスの計測や、氷結晶の時空間パターンが食品や細胞などの構造・機能に与える影響などを詳細に調べることが可能なると期待できる。 |
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| 研究内容・成果 | 採択以降、受け⼊れ担当者の佐崎教授と共同研究に関する議論を深めた。特に2025年12⽉には本予算を活⽤して北⼤を訪問し、吉川のレーザー装置と佐崎の氷結晶育成装置を汲みわせた新しい実験系の構築に着⼿し、来年度以降に本格運⽤することを検討した。また同時期には低温研の⽥中亮⼀教授も訪問し、吉川のレーザー氷結晶化技術の低温⽣物学への応⽤についても意⾒交換を⾏った。その結果、特に植物組織の冷凍損傷メカニズムの解明への応⽤が有望であるとの結論に達し、新たな研究展開として今後も議論を継続することとなった。以上のように、2025年度はレーザー氷結晶技術の基礎と応⽤に関する新たな共同研究の⽴ち上げを順調に進めることができた。 |
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| 成果となる論文・学会発表等 | |