共同研究報告書
研究区分 | 研究集会 |
研究課題 |
寒冷圏フィールドワークの課題と展望 |
新規・継続の別 | 継続(平成24年度から) |
研究代表者/所属 | 北大低温研 |
研究代表者/職名 | 助教 |
研究代表者/氏名 | 的場澄人 |
研究分担者/氏名/所属/職名 | |||
氏 名
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所 属
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職 名
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1 |
澤柿教伸 | 北大地球環境科学研究院 | 助教 |
2 |
梶丸岳 | 国立民族学博物館 | 学振特別研究員 |
3 |
村尾るみこ | 東京外国語大学アジア・アフリカ研 | 研究機関研究員 |
4 |
丹羽朋子 | 東京大学大学院 | 博士課程学生 |
5 |
佐藤靖明 | 大阪産業大学 | 講師 |
6 |
駒澤大佐 | 長崎大学 | 博士課程学生 |
7 |
植竹淳 | 情報システム研究機構 | 特任研究員 |
8 |
本山秀明 | 国立極地研究所 | 教授 |
9 |
椎野若菜 | 東京外国語大学アジア・アフリカ研 | 准教授 |
研究集会開催期間 | 平成 26 年 3 月 28 日 〜 平成 26 年 3 月 28 日 |
研究目的 | 本研究集会は、(1)「寒冷圏・山岳地域」の影響下にある人間生活において生じている(いない)社会・生活環境の変化の事実を明らかにすること、(2)局所的な地域の環境が及ぼす人間活 動、社会への影響についての科学的な認識と文化的な認識の相違を明らかにし、 (3)人間の環境に対する生活の英知を明らかにすること、(4)それらの議論に基づいて寒冷圏における学際的なフィールドワーク実施のための課題と展望を議論することを目的とする。環境変化と人間活動に関する研究に対して異なるアプローチをして いる研究者が一堂に会し、研究発表及び議論を行うことにより、学際的なフィー ルドワーク実現へ向けての礎となる議論、研究提案を行う。 |
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研究内容・成果 | 本年度は、研究集会実施のための日程調整と議論の目的設定がうまくできず、開催できなかった。 |
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研究集会参加人数 | 0 人 |