第2回 南極ラングホブデ氷河における掘削観測ワークショップ
日時:2011年2月14日(月)13:00-
場所:低温科学研究所 2F会議室
プログラム:
13:00-13:25
ラングホブデ氷河掘削計画 ―掘削計画とその準備状況―(杉山慎・北大低温研)
13:25-13:50
棚氷・氷床下の生物探査計画(伊村智・極地研)
13:50-14:15
PALSARによるラングホブデ氷河の流動推定(中村和樹・産総研)
14:15-14:40
衛星データによるパタゴニアの氷河での流動測定(武藤みなみ、古谷正人・北大理)
14:40-15:05
衛星データによるチベットの氷河での流動測定(安田貴俊、古谷正人・北大理)
15:05-15:20
休憩
15:20-15:45
PRISMデータの解析によるラングホブデ氷河表面高度測定(福田武博・北大低温研)
15:45-16:10
海外のGrounding line等衛星データ解析のレビュー(山之口勤・RESTEC)
16:10-16:35
ラングホブデ氷河棚氷下、沿岸での海洋観測(仮題)(青木茂・北大低温研)
16:35-17:00
ラングホブデ氷河掘削観測および氷床沿岸での研究に関する議論